腰痛(ぎっくり腰)|玉野市ジール鍼灸整骨院

岡山県玉野市で「ぎっくり腰」にお悩みの方へ
ぎっくり腰は突然の強い腰痛で動けなくなることも。原因を見極めた適切な対応で、再発防止と早期回復を目指しましょう。

医師・専門家からの推薦

守山先生(外科医)

岡山県内勤務医
私も実際に施術を受けて、長年悩んでいた腰の痛みがスッと楽になり驚きました!
そのうえ、再発を防ぐためのセルフケア方法やストレッチも丁寧に教えてもらえるので、とても心強い場所です。

清水先生(歯科医)

グランデンタルクリニック院長
丁寧な評価をもとに身体全体のゆがみを整えてくれるので、治療効果も高く安心して任せられる整骨院です。

大村先生(歯科医)

マーメイド歯科クリニック院長
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星島先生(ジム経営)

ステラ代表取締役
不調の本当の原因をしっかり見つけ出し、痛みの軽減だけでなく動きやすさも引き出してくれる整骨院です。

玉野市 ぎっくり腰

ぎっくり腰の種類4つ

【原因不明の腰痛は4つのタイプに分類可能!】
1.椎間関節由来の腰痛
2. 椎間板関連の腰痛
3. 筋肉および筋膜に起因する腰痛
4. 仙腸関節に関連する腰痛
ここからは、これら4つのタイプについて詳しく説明していきます。

椎間関節性腰痛

ぎっくり腰の中には、椎間関節(背骨のつなぎ目)に負担がかかることが原因で起こるタイプがあります。このタイプのぎっくり腰は、背骨を支えている関節の動きが悪くなったり、炎症を起こしたりすることで、腰の真ん中あたりに強い痛みが出るのが特徴です。場合によっては、お尻や太ももまで痛みが広がることもあります。
ぎっくり腰のきっかけとしては、以下のようなものが考えられます。
・長時間のデスクワークや立ちっぱなし
・重いものを持ち上げたとき
・前かがみ・反らす動作を繰り返したとき
・姿勢の悪さや体のゆがみ
など
このような椎間関節が原因のぎっくり腰は、体をひねったり、立ち上がったりといった動作で痛みが悪化することが多く、「特定の動きをするとズキッとくる」というのが特徴です。
ジール整骨院では、こうしたぎっくり腰に対して、炎症を抑える施術・関節の動きを回復させる調整・再発を防ぐアドバイスまで、丁寧に対応しています。
「何度もぎっくり腰を繰り返している」「毎回、腰の真ん中がズキっと痛くなる」
そんな方は、椎間関節が原因のぎっくり腰かもしれません。

【椎間関節が原因のぎっくり腰】主な5つの特徴的な症状
椎間関節という背骨のつなぎ目に原因があるぎっくり腰には、いくつかの特徴的な症状があります。ここでは、ジール整骨院にご来院される方に多い症状をご紹介します。
1. 腰の中心にズーンと重だるい痛みがある
椎間関節が原因のぎっくり腰では、腰の真ん中あたりや背骨の周辺が鈍く痛むのがよく見られます。座っている時間が長かったり、立ちっぱなしだったり、体を動かした時に痛みが悪化しやすいのが特徴です。
2. お尻や太ももに痛みが広がることがある
ぎっくり腰の痛みが、お尻や太ももあたりまでジワジワと広がることもあります。ただし、足の先までしびれるような痛みは出ないことが多いのが、このタイプの特徴です。
3. 動いたときに痛みが強くなる
前かがみになったり、体をひねったり、立ち上がったりといった動作のたびにぎっくり腰の痛みが増すというケースもあります。特に「物を持ち上げた瞬間にズキッと痛む」という声が多く聞かれます。
4. 朝の動き始めに腰が痛い・こわばる
朝起きた直後や、長く同じ姿勢でいた後に腰が固まったように痛くなるぎっくり腰も、このタイプの特徴です。動き出してから少しずつラクになることが多いです。
5. 姿勢によって痛みが楽になることもある
このタイプのぎっくり腰では、腰を少し反らす姿勢(後ろに反る)で痛みが軽くなることがあります。一方で、前かがみになると痛みが強くなる場合が多いです。

これらの症状に当てはまる場合は、椎間関節が原因のぎっくり腰の可能性があります。
他のタイプのぎっくり腰とは対処法が異なるため、痛みをガマンせず、早めの対応が大切です。

椎間板性腰痛

椎間板性腰痛は腰椎の間に位置する椎間板に関連する問題によって引き起こされる腰痛です。このタイプの痛みは特に腰を曲げた時朝起きた時、または長時間座っている際に出やすいのが特徴です。この状態を放置すると坐骨神経痛腰椎椎間板ヘルニアといったより深刻な問題に発展する可能性があります。

【椎間板が原因のぎっくり腰】よくある症状とは?

ぎっくり腰の中には、「椎間板(背骨のクッション)に負担がかかって起こるタイプ」もあります。このタイプは、日常生活の中で急に起こることが多く、特に重いものを持ち上げた瞬間や、かがんだときにズキッとした痛みを感じるのが特徴です。

1. 腰の真ん中や下の方に鋭い痛み

椎間板が原因のぎっくり腰は、腰の中心から下の部分に「ズキッ」と鋭い痛みが走ります。前かがみになったり、重いものを持ったときに強く痛むことが多く、急に動いた瞬間に痛みが出るケースもよくあります。

2. お尻から足にかけての痛みやしびれ

ぎっくり腰の痛みがお尻やふくらはぎにまで広がり、しびれや違和感を感じる場合、椎間板が神経を圧迫している可能性があります。このような広がる痛みは「放散痛」と呼ばれます。

3. 動くたびに痛みが悪化する

座っている、前かがみになる、体をひねる――

こうした動作のたびにぎっくり腰の痛みがどんどん強くなるというのも、このタイプの特徴です。特に長時間のデスクワーク後に痛みが悪化しやすい傾向があります。

4. 腰まわりがガチガチにこわばる

ぎっくり腰の痛みが気になって、腰や背中の筋肉が無意識に固くなってしまうことがあります。これがさらに動きを悪くし、回復を遅らせてしまう原因になることも。

5. 前にかがむ動作がしにくい

痛みのために腰の動きが制限されるのも特徴です。特に、前にかがむ動作(前屈)が難しくなる方が多いです。

6. 夜や朝に痛みが強くなる

夜寝ている間や、朝起きた直後にぎっくり腰の痛みが増すという声もよくあります。これは、椎間板が圧迫されたり、動き始めに負担がかかることが原因です。


こうした症状に思い当たる方は、椎間板が原因のぎっくり腰かもしれません。

筋・筋膜性腰痛

【筋肉・筋膜が原因のぎっくり腰】どんな症状が出るの?
ぎっくり腰の原因のひとつに、「筋肉や筋膜のトラブル」があります。とくに脊柱起立筋や腰方形筋、胸腰筋膜といった腰まわりの筋肉や膜が過度に緊張したり、硬くなったりすることでぎっくり腰が起こるケースです。このタイプは、日常生活の中で徐々に腰に負担がたまり、ある日突然「ズキッ」と痛みが出ることが多く、明確な動作のきっかけがない場合も少なくありません。
1. 腰全体に広がる重だるい痛み
筋肉や筋膜が原因のぎっくり腰では、腰の下から背中にかけて広がるような鈍い痛みが現れます。じっと座っていたり、立っているだけでもつらく、動きたくなくなるような不快感があります。
2. 腰のこわばり・硬直感が強い
「ぎっくり腰になってから、腰がガチガチに固まっている気がする」
そんな状態は、筋肉や筋膜の緊張が関係しています。動こうとするたびに違和感や張り感が出るのもこのタイプの特徴です。
3. 長時間の同じ姿勢で悪化
長く座っていたり、立ちっぱなしでいた後に「腰がつらくなる」「動き出しが痛い」という方も、筋肉・筋膜由来のぎっくり腰である可能性が高いです。前かがみや腰をひねる動作で痛みが強くなることもあります。
4. 腰を押すとズーンと痛む
腰まわりを軽く押したときにズキッと痛む(圧痛)のもこのタイプのぎっくり腰に多い特徴です。特定の筋肉に触れると痛みが強くなる場合があります。
5. 痛みが広がることもある
基本的には局所的な痛みですが、筋膜のつながりによってお尻や太ももにかけて痛みが広がることもあります。
6. 疲労感・圧迫感がある
ぎっくり腰の痛みだけでなく、「なんとなく腰が重だるい」「圧迫されているような感覚がある」など、筋肉が疲労しているとき特有の感覚が続くこともあります。

このような症状がある方は、筋肉や筋膜の緊張によるぎっくり腰の可能性があります。

仙腸関節性腰痛

仙腸関節性腰痛とは仙骨と腸骨が接続する仙腸関節に関連する問題から生じる腰痛のことです。この部位に何らかの障害があると痛みが非常に強くなり、立つことが困難になる場合もあります。

【仙腸関節のトラブルによるぎっくり腰】こんな症状は要注意
ぎっくり腰の原因にはさまざまなタイプがありますが、「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」が関係するぎっくり腰も少なくありません。仙腸関節は、骨盤を構成する「仙骨」と「腸骨」のつなぎ目にある関節で、日常の動作や姿勢の癖によって歪みや不具合が生じやすい場所です。
この部分にストレスがかかると、急な激痛としてぎっくり腰が現れることがあります。
1. 腰の下部からお尻にかけてズキッとくる痛み
仙腸関節が原因のぎっくり腰では、腰の一番下で骨盤のあたりやお尻にかけて強い痛みが出ます。まるで「骨盤の奥が痛い」と感じるような感覚になることもあります。
2. 痛みが足や下肢に広がることも
ぎっくり腰の痛みが仙腸関節に由来する場合、お尻だけでなく、太ももや足へと痛みが放散することがあります。とくに、お尻の外側を押すと痛みが強く出るのが特徴です。
3. 座っている・立ち上がる・歩くなどの動作で悪化
仙腸関節由来のぎっくり腰は、姿勢の変化や動作に敏感です。たとえば、長時間座っている、急に立ち上がる、歩くといった動きで痛みが強まる傾向があります。
4. 片側だけ痛い?両側?どちらもありえる
このタイプのぎっくり腰では、右または左のどちらかだけに痛みが出ることもあれば、両方の仙腸関節に負担がかかって痛みが出るケースもあります。
5. 押すとズキッとくる圧痛がある
仙腸関節のぎっくり腰では、骨盤の後ろ側を軽く押すと、ピンポイントでズーンと響くような痛み(圧痛)を感じることが多いです。これが大きなヒントになります。

仙腸関節が原因のぎっくり腰は、見た目にはわかりづらく、レントゲンなどでも異常が見つかりにくいのが特徴です。しかし、しっかりと検査・評価を行えば、痛みの原因を正確に特定することができます。

ぎっくり腰の施術方法

1. 手技療法(マニュアルセラピー)
ぎっくり腰の場合、痛みを緩和し、筋肉の緊張を解消するために、手技療法(マニュアルセラピー)を行います。筋肉や靭帯、関節のバランスを整え、骨盤や腰椎の可動域を回復させます。このアプローチで、腰部の硬直を和らげ、筋肉や関節に負担がかからないよう調整します。
2. 超音波治療
超音波治療は、深部の筋肉や軟部組織まで届く音波を使用して、血流を促進し、炎症を軽減します。ぎっくり腰の急性の痛みや炎症を和らげ、組織の回復を助けます。これにより、早期に回復をサポートし、痛みの持続を防ぐ効果があります。
3. 電気治療(低周波治療)
低周波や中周波の電気刺激を使って、腰部の筋肉をリラックスさせ、血流を改善します。痛みの原因となっている筋肉の緊張を和らげ、神経の過剰な反応を抑えることで、痛みを軽減します。特に急性のぎっくり腰には効果的です。
4. 姿勢・動作指導
ぎっくり腰の治療だけでなく、日常生活での姿勢や動作も改善が必要です。ジール整骨院では、患者さんに腰に負担をかけない姿勢や歩き方を指導します。これにより、再発を防ぐために体の使い方を根本から見直します。
5. 筋膜リリース
筋膜リリースは、筋肉や筋膜の硬直を解消するための手技です。ぎっくり腰は筋肉の過度の緊張や筋膜の癒着が原因で発症することが多いため、この方法で筋肉の柔軟性を回復させ、痛みの軽減を図ります。
6. 温熱療法
温熱療法は、腰部に温かい刺激を加えることで血行を促進し、筋肉をリラックスさせます。急性期が過ぎた後、温熱を使うことで治癒をサポートし、痛みを和らげる効果があります。また、筋肉や靭帯の硬直を防ぎ、回復を早める助けになります。
7. ストレッチとエクササイズ
ぎっくり腰が改善されてきた段階では、回復をサポートするためのストレッチや軽いエクササイズを行います。腰部の柔軟性を高め、筋肉のバランスを整えることで、再発防止に役立ちます。また、腹筋や背筋など、腰を支える筋肉を強化するエクササイズも指導します。

ぎっくり腰の口コミ

再度ゴルフができる体になった

ソフト様
ゴルフで腰を痛めたため通院した。最初は前にかがむのが痛みが強かったが次第によくなり、今は痛みがなく再度ゴルフが出来そう。
メンテナンスは継続しようと思う。
畑も出来そう。

3週間の通院で痛みが気にならなくなった

鳥井健一様
ぎっくり腰が原因で行ってみた。
腰の痛みは徐々に改善してきており、通院して3週間ほどで腰の痛みが気にならなくなってきた。
姿勢の改善も目指してみる。

楽しく通うことができている

sae様
腰痛が酷く、口コミの良いジール整骨院玉野院を受診しました。いつも腰・お尻・脚・肩周りを施術してもらっています。スタッフの皆さん気さくで話しやすいので楽しく通うことが出来ています。これからもよろしくお願いします。

ぎっくり腰のアフターケア

ジール整骨院では、施術の場だけでなく、日常生活からも健康をサポートしたいという思いから、セルフケア動画などの無料サービスを提供しています。利用者の皆様がご自身の体調に合ったストレッチやエクササイズを動画で確認し、家庭でセルフケアを行うことができます。また、ご自宅に帰った後の痛みの変化や気づきについて報告できる機能があり、次回の施術に役立てています。安心していただけるアフターフォロー体制にも力を入れておりますので一緒に健康を守っていきましょう。

よくある質問

①ぎっくり腰はどれくらいで治りますか?

 ぎっくり腰の回復には個人差がありますが、通常は1週間から10日ほどで痛みが軽減し、日常生活に支障がなくなることが多いです。

②ぎっくり腰は再発しやすいですか?

ぎっくり腰は再発しやすい症状の一つです。特に、初回の治療が不十分だったり、腰に負担がかかる生活習慣が続くと、再度痛みを感じることがあります。

③ぎっくり腰の予防にはどうしたら良いですか?

 ぎっくり腰の予防には、日常的に姿勢に気をつけ、無理な体勢で作業をしないことが重要です。重い物を持ち上げる際には膝を使って腰に負担をかけないようにしましょう。

④ぎっくり腰になった場合、温める方がいいのか冷やす方がいいのか?

ぎっくり腰が発症した直後は、冷やすことが効果的です。冷却することで、炎症や腫れを抑えることができます。

⑤ぎっくり腰になったときに仕事を休まなければならないのですか?

 軽度の場合は、無理をせずに休憩を取りながら仕事を続けることができる場合もありますが、強い痛みがある場合や動けない場合は、無理せず休養を取ることが推奨されます。

執筆者:株式会社ジール宍倉直樹

2024年時点:岡山県内TOPの店舗数
パーソナルトレーナー兼ダンスフィットネスインストラクターでありながらフリーランスの時期に独学で解剖学などを学び、この業界に飛び込む
お客様の「⚪︎⚪︎が痛い!」というお悩みを解決したい一心で日々、施術技術の向上に努めています
また母親の大病をきっかけに身体的な健幸だけでなく精神的にも健幸になってほしいという想いで選択理論心理学を学ぶ
現在ではジール鍼灸整骨院 平井院 / 南区本院 の2店舗を管理
マーケティングリーダーをしながら部下育成にも力を入れています
ぜひ一度、ジールにご相談ください!

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ジール整骨院玉野院では、患者様一人ひとりに合わせた『最良の治療』を提供し、痛みのない健幸な体づくりを目指しております。痛みの根本原因を正確に特定する診断力を用いて施術を進めます。最終的には再発しない身体を手にすることが重要です。そのため当院で検査力の精度を日々高めています。全身の筋力や骨格のバランスを見直し、原因に対して効果的なアプローチをしています。

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